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HDLコレステロールが高値の人の対処法

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HDLコレステロールが高値の人の対処法について、ご紹介していきましょう。

HDLコレステロールは善玉コレステロールですから、高い場合は基本的に問題がありません。
しかし、最近はHDLコレステロールが高いと、冠動脈疾患になることがあるとも言われています。
従って、正常値になるようにバランスのいい食事を摂ったり、適度な運動をしたりしてうまくコントロールしましょう。

また、HDLコレステロールが高値の人は、総コレステロールも高くなりがちです。
いずれのコレステロールも高いという場合には、まずは食事療法でバランスのいい食事を心掛けましょう。

さらに、薬物療法によって、対処する方法もあります。
もちろん、薬を飲んでいればいいというわけではありませんので、食事療法や運動療法も並行するようにしましょう。

HDLコレステロールが高値になることがよくないのと同様に、総コレステロールにしても、高すぎたり低すぎたりするとよくありませんので、基準値からはずれた場合はよく注意しましょう。

 

HDLコレステロールが高値の原因

HDLコレステロールが高値の原因にはどのようなものがあるかというと、ひとつとしてお酒があるといわれています。

適度なアルコールは、HDLコレステロールを増やして、LDLコレステロールを減らす作用があります。
ただし、飲みすぎた場合は別です。
お酒を飲みすぎてしまった場合は、HDLコレステロールが高くなるだけでなく、中性脂肪も増えてしまいますので注意が必要です。
コレステロールのコントロールのためにも、もちろん健康のためにも、お酒はほどほどにした方が良いということですね。

また、遺伝子によるものも、HDLコレステロールが高値になる原因として挙げることができます。
これは、タンパク質の一種である「CETP」という成分が不足することが原因とされています。
特に日本人は、CETPが不足してしまう異常遺伝子を持っている人が、100人に1人いるそうです。
その異常遺伝子を持っているからといって、必ずHDLコレステロールが高値になるわけではありませんが、注意が必要となります。

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